二次創作バトン

RETROISMの多香子さまから頂いた・・・というより勝手に拾ってきた（笑）二次創作バトンに答えてみました。
あちこちで見かけてはいましたが自分で書くのは初めてです。
（機会を下さった多香子さんに感謝・・・！）
畳んでありますので興味のある方は下のリンクからどうぞ。

無題！

血生臭い会話を爽やかに締めくくった上級大尉に惚れ直した、ということを言いたかったらしい１コマ。
颯爽と現れた大尉は何だか柑橘系の雰囲気だった。（どういう表現それ）
２コマ目は蛇足。

それにしても感想文を書くまでに一体どれだけ脱線すれば気が済むのか・・・。
何だか発酵しそうです。

本末転倒

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感想文に絵でも入れようと描いていたら本文書く前に力尽きたの巻。
（そして本編にこんなシーンはない）

根も葉もないと思っていたら地雷踏んじゃったうっかりカタギリ。
・・・ええと・・・感想文はまた後日・・・。

この動揺をどうしたら

いろんな意味で精神的衝撃の大きかった１４話。
書きたいことは山ほどあるのですけれど、ガンダム調査隊（正式名称忘れた）のいかにもイヤミな新顔の「また上官でも殺したか」の一言に私の中の何かが振り切れてしまって、何か、もう、何をどうしたら（落ち着け）
とても落ち着いて感想を書ける状態ではなかったので絵で吐き出してみました。
（慌てて描いたので細部は見ない方向で）

ぼんぼんじゃなかった・・・っ（いや出自に関しては明らかになっていないけれど）
痛い妄想で頭が非常に危険な状態になっております。この状態を引きずって私は旅行に行くのか・・・（遠い目）

時間が足りないのでちゃんとした感想は、ええと・・・月曜あたりにじっくりと。
どうやらバトンも回されたっぽい（これで人違いだったらものすごい微妙な人です私）ので
それも帰ってきてから・・・頑張ります・・・。
もう寝なければ～・・・

傘は持たない主義

何でか急にハムを甘やかすカタギリが描きたくなって欲望の赴くままに描いていたらこんなんになりました、という報告。（せんでいい）
いついかなるときもグラハムは偉そうで居て欲しい。
（身長差はハムの子が座っているからであって乙女フィルターを通したからでは決して）

ところで・・・
こんなブログでもやっぱり閲覧されている方は居るわけで、情報の取り扱いには少し気を使った方が良いのかな・・・と珍しく考えてみたり。しました。
疎さに関しては相当なもの（胸を張るところではないです）なのでちらっとどこかで見かけた情報を適当に憶測を交えて書き散らすのは誤解の元、というかいや単に私が恥をかくだけなら良いのですが万が一、変に飛び火したりしたらやっぱり・・・よろしくないかと。
特に何があったというわけでもないんですが・・・（もしあったらごめんなさい・・・）
勘違い大王の自覚があるだけに文章を書く際にはもう少し気を使いたいな。と。思った次第です。
妄想は別として。（いいのかそれで）